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【+  】ゞ゚)棺桶死オサムのようです

1 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 16:55:08.74 ID:Tu+B2sku0

【前回までのあらすじ】

天ぷらの最中、はじけた油によって死んでしまったドクオ。
しかし神によって蘇ったドクオは、再びエビの天ぷらに挑戦することを決意した。

果たしてエビの衣はサクサクに揚がるのか。
タルタルソースの油分を気にするドクオは、最後のカロリー計算を始める。


('A`)「自分との戦いですから」


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 16:56:25.04 ID:ucw4Nbi2O
はいはいktkrktkr

3 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 16:58:46.88 ID:Tu+B2sku0


オサムとしぃが城を去ってから、一週間が経った。



第十七話「いい日旅立ち」


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:02:24.29 ID:Tu+B2sku0
test

5 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:03:02.09 ID:Tu+B2sku0

満点の星空の下、城の屋上で手すりにもたれる二人の女の姿があった。


ミセ*゚ー゚)リ「星……綺麗だねー」

ξ゚听)ξ「うん……」


屋上からは大地を覆い尽くす一面の森が、遠くの山々まで暗く広がって見える。
はき出す息は白く、寒さで手足が凍えていたが、二人はその場から動かなかった。


ミセ*゚ー゚)リ「……まーだ元気出ない?」

ξ゚听)ξ「出ないよ……出してたまるもんですか」

ミセ*゚ー゚)リ「そこは意地になるとこじゃないでしょ」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:03:11.27 ID:IhIjNsNaO
支援してやんよっ!

た、楽しみになんてしてないんだからねっ!!

7 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:04:04.84 ID:Tu+B2sku0

ミセリがそう言うと、ツンは深いため息をついた。
色つきの息が顔の前で広がり、空気に混ざって消えていく。


ξ゚听)ξ「私どうしよう……」

ミセ*゚ー゚)リ「何がー?」

ξ゚听)ξ「このまま城に残っても仕方ないけど……帰るとこも無いし……」

ミセ*゚ー゚)リ「あ……うん……そだね」


ツンは数年前、流行の病で両親を亡くしている。。
それからは住み込みで働ける場所を、転々として生活していたのだ。


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:04:45.80 ID:ucw4Nbi2O
しーえん

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:05:03.92 ID:+S4cvOeIO
支援

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:05:19.34 ID:IhIjNsNaO
支援

11 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:06:58.89 ID:Tu+B2sku0


ξ゚听)ξ「はあ……」

ミセ*゚ー゚)リ「……あのさ」

ξ゚听)ξ「何?」

ミセ*゚ー゚)リ「前にも話したよね。私が……」

ミセ*゚ー゚)リ「この国の王女だってこと」


オサムでさえ知らない、ミセリの秘密。
ツンは半年ほど前に、彼女の口から直接聞いていた。

もちろんツンも最初は驚いたが、彼女の性格を考えてからすぐに納得してしまった。
わがままで怠け癖な性格は、そこから来ているのだとツンは理由づけた。


12 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:08:42.99 ID:Tu+B2sku0


ξ゚听)ξ「うん。聞いたわ」

ミセ*゚ー゚)リ「私、城に帰ろうと思うの。パパも心配してるだろうから」


その言葉に、ツンはさして驚かなかった。
ただ次にミセリが言った言葉には耳を疑った。


ミセ*゚ー゚)リ「良かったら、私の城で働かない?」

ξ;゚听)ξ「え?」


想像さえしなかった誘いである。
多少辟易するも、ツンに断る理由など無かった。


13 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:10:36.75 ID:Tu+B2sku0


ξ*゚听)ξ「ほ、本当に私が行っていいの? 迷惑かけないかな」

ミセ*゚ー゚)リ「大丈夫よ。私が見込んだ貴方だもの」

ξ*゚听)ξ「……ありがとう」

ミセ*^ー^)リ「……ううん。お礼が言いたいのはこっちだよ」


ミセリの顔にえくぼが出来、人なつっこい笑顔になった。


ξ゚听)ξ「え? どうして?」

ミセ*^ー^)リ「んふふ」


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:10:39.25 ID:ucw4Nbi2O
支援

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:11:58.60 ID:IhIjNsNaO
そおいや百合ってたのってこの二人だっけ?

16 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:13:06.27 ID:Tu+B2sku0


ξ;゚听)ξ(まさかまだ惚れ薬(第十一話)の影響が抜けてないんじゃ……)


ミセリはただ笑っているだけだった。
彼女の初めての友達が、怪訝そうな顔を浮かべるのを見ながら。


17 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:16:17.38 ID:Tu+B2sku0

ところ変わって、こちらはペニサスの部屋である。


('、`*川「……どうしたの?」

∬´_ゝ`)「……」


オサムとしぃが出て行って以来、彼女たちは少しお互いを避けるようになっていた。
だからペニサスはこの姉者の突然の来訪に、内心ドキドキしていた。

いつか折り合いをつけねばと、ペニサスが思っていた矢先の出来事である。


∬´_ゝ`)「私、実家に帰るので、最後に少し話をしたいと思いまして……」

('、`*川「……そう、帰るんだ」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:18:04.33 ID:ucw4Nbi2O
惚れ薬wそんなのあったな

19 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:18:12.86 ID:Tu+B2sku0

姉者が実家に帰るというのは、ペニサスも予想していたことだった。


∬´_ゝ`)「……ペニサスちゃんはどうするんですか?」

('、`*川「まだ決めてないわ」

∬´_ゝ`)「そうですか……」

('、`*川「……」


数秒の沈黙の後、姉者は絞り出したような声で言葉を連ね始めた。


20 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:19:04.63 ID:Tu+B2sku0


∬´_ゝ`)「私……」

('、`*川「……」

∬ _ゝ )「私……卑怯ですか……?」

∬ _ゝ )「主人の帰りを待たずに、勝手に家に帰る私は……卑怯なんでしょうか」


大声で「違う!」と叫びたかったが、ペニサスはそれを抑え、優しく諭し始めた。
歳が近いこともあり、彼女の気持ちが痛いほどわかったからだ。


('、`*川「……そんな訳ないじゃない。貴方は長女として、取捨選択したのよ」

('、`*川「それは立派な決断だと思うわ。自分を貶める必要なんて無いのよ」


21 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:19:49.45 ID:Tu+B2sku0


∬ _ゝ )「……」

('、`*川「姉者……」


再び部屋に沈黙が流れた。
数秒後、顔を上げた姉者の表情は、何処か吹っ切れたように見えた。


∬*´_ゝ`)「ペニサスちゃーん!」

('、`;川「ぎゃあああ! 何急に抱きついてんのよ!」


22 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:21:19.44 ID:Tu+B2sku0


∬*´_ゝ`)「先輩後輩の、最後のスキンシップです。うりゃうりゃ」

('、`;川「うわっぷ! 溺れる! 吸い込まれる!」

∬*´_ゝ`)「初回無料サービスですよ。あ、延長します?」

('、`;川「するか!」


ようやくいつもの彼女に戻ると、数日間の反動のせいか妙に陽気であった。
そしてなんだかんだ言って、ペニサスも楽しそうだ。


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:21:37.79 ID:ucw4Nbi2O
姉者www

24 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:21:44.34 ID:Tu+B2sku0

                  :
                  :
                  :
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                  :
                  :


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:22:19.57 ID:79iFeCm4O
ペニサスはわしが預かる

26 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:25:30.93 ID:Tu+B2sku0

オサムたちに続き、ミセリ、ツン、姉者が城を出て行った。
残された貞子たちは、これから自分たちがどうするのか、まだ決めあぐねていた。


从 ゚∀从「つまんねーな……オサムがいねーと」

川д川「だね……」


貞子の部屋で、ベッドの上に寝転がっているハインの呟きに、貞子が弱々しい返事をした。


从 ゚∀从「お前、家に帰る?」

川д川「……帰りたくないな」

从 ゚∀从「そっか……俺も帰りたくねえ」

川д川「ハインは、家の方は大丈夫なの……?」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:26:49.89 ID:79iFeCm4O
ハインもわしが預かる

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:27:17.91 ID:kBq1xZm7O
貞子はわしが預かる

29 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:30:11.59 ID:Tu+B2sku0


从 ゚∀从「兄貴たちがいるから、俺がいなくても仕事はまわるだろ」


ハインは代々続いている大工の家の娘である。
四人の兄たちがいて、その四人共が家を継ぎ大工として働いていた。


从 ゚∀从「お前だって、親が心配してるんじゃねえのか?」

川д川「どうかな……私が働いてることすら知らないかも……」


貞子の両親は、世界中を旅する冒険家である。
結婚し、貞子を産んでからも旅をすることはやめなかった。

酷いときは『ちょっと出かけます』という書き置きだけで、何ヶ月も帰らなかったこともある。


30 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:31:29.40 ID:Tu+B2sku0


川д川「オサム様に会いたいな……」

从 ゚∀从「ああ……俺も殴る相手がいないとどうも調子が狂うんだよ……」

川;д川「のび太がいなくなったジャイアンみたいだね……」

从 ゚∀从「素晴らしい例えだ」


会話はそこで途切れ、一瞬の間が空いた後、二人は同時にため息をはき出した。


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:32:29.55 ID:ucw4Nbi2O
貞子カワイソス

32 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:32:49.59 ID:Tu+B2sku0

同時刻、中庭には種族を越えた話し合いが行われていた。
彼らはオサムたちがいなくなってから、彼らだけで行動することが多くなっていた。


(,,゚Д゚)「それでお前、どうすんの?」

(//‰ ゚)「……マダ ワカリマセン」

(,,゚Д゚)「ふうん……」

(//‰ ゚)「貴方ハ ドウスルンデスカ?」

(,,゚Д゚)「俺も決めてねえ。そろそろ、決めなきゃいけないんだけど……」

(//‰ ゚)「ソレハ 何故?」


33 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:34:33.86 ID:Tu+B2sku0


(,,゚Д゚)「簡単だよ。俺の場合主人に従うか、野生に戻るかの二択だからな」

(,,゚Д゚)「貞子さんが決める前に、どうするか決めなくちゃいけねえ」

(//‰ ゚)「主人……ナルホド 貴方ノ主人ハ 貞子サン デシタネ」

(,,゚Д゚)「ああ。オサムはオサムで世話になったが、主人とはまた違うからな」

(//‰ ゚)「……私ハ オサム様ニ 恩返シガ シタイ」

(//‰ ゚)「私ノ 主人ハ オサム様 デスカラ」

(,,゚Д゚)「……お前も律儀な奴だな」

(//‰ ゚)「貴方モ 猫ノ割ニ 思慮ガ深イ」


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:36:01.82 ID:79iFeCm4O
残念だが猫は間に合っている

35 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:36:44.09 ID:Tu+B2sku0


(,,゚Д゚)「ありがとよイボ太郎」

(//‰ ゚)「殴リマスヨ」


木々が風に揺られ、葉が落ちきった枝が宙を泳いだ。
枝の向こう側に見える星空は、オサムたちも見ているのだろうか。

二人はそんなことを考えながら、夜空を仰いだ。


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:36:59.75 ID:ucw4Nbi2O
ギコカッコイイナ

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:37:11.24 ID:kBq1xZm7O
>>1のあらすじが絶望先生っぽくて俺は好きだよ支援

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:38:06.26 ID:+S4cvOeIO
横掘は俺が貰ってきますね

39 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:38:21.08 ID:Tu+B2sku0

                  :
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                  :
                  :


川д川「……」

川゚д川パチ


40 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:39:01.79 ID:Tu+B2sku0

その日も貞子はいつも通り、日の落ちた頃に目を覚ます。

オサムたちがいなくなった今、そのような習慣は無意味である。
しかし、体に染みついた癖は簡単に直るものでは無かった。


川д川「はれ?」


まだ覚醒していない頭で、部屋の隅にある机の上の書き置きを見つける。
よろよろとベッドから起き上がり、書き置きを手に取った。


@――――――――――――
 起きたらダイニング集合!
     ペニサスより
@――――――――――――


41 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:40:43.08 ID:Tu+B2sku0


川д川「あ……」


ペニサスからの突然の呼び出し。
この時貞子は、ペニサスも城を出ることを決意し、それを告げる為に呼び出しをかけたのだと思っていた。

着替えを終えた貞子は、ひとまず隣のハインの部屋に行き、ノックもせずドアを開ける。


从 ∀从「むに……」


ハインはまだすやすやと眠っていた。
乱雑な部屋で、唯一空いているテーブルの上のスペースを見る。

貞子の部屋にあった書き置きと同じ物が、そこに置かれていた。


42 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:42:16.80 ID:Tu+B2sku0


川д川「ハインー起きてー」

从 ∀从「んん……むりぃ……」

川д川「仕方ないなあ……」


花瓶の水を頭から浴びせて、貞子はようやくハインを起こすことに成功した。
濡れた頭で飛び起きたハインは、首を左右に振って水しぶきを飛ばす。


从;゚∀从「何すんだよ貞子。もうちょっと寝かしてくれよ」

川д川「ペニサスさんから呼び出し……」

从 ゚∀从「ペニサスから?……そうか」


43 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:43:25.39 ID:Tu+B2sku0

貞子と同じく、ハインもペニサスが城を出て行くものだと考えた。
面倒くさそうな素振りをしつつも、しっかりベッドから起き着替えを始める。

五分後、いつものメイド服になった彼女たちは、重い足取りでダイニングへと向かった。
そこで聞かされるペニサスの決意と、訪れる人生の岐路を知らぬまま。





A`)


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:43:43.11 ID:ucw4Nbi2O
何気にヒドスw

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:45:35.66 ID:79iFeCm4O
`)

46 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:45:53.64 ID:Tu+B2sku0


ただいま映像が乱れ、全く関係の無いものが映り込んでしまったものを、深くお詫びします



47 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:46:50.34 ID:Tu+B2sku0



――――――――――――――――――――――――――――――――――――



小高い丘の上から、城を見下ろす一人のハンターがいた。


川*゚ー゚)「待っていた……ずっとこの時(出番)を待っていたぞ!」


彼女こそが、今世紀最大のKY、素直クーその人である。
まだ彼女が女学院に通っていた頃、彼氏にふられた女子に「顔のせいじゃない?」と言い、熱を出させた伝説は今でも学校で語り継がれている。


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:47:04.91 ID:ucw4Nbi2O
ちょww関係無いのかwww

49 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:48:30.83 ID:Tu+B2sku0

人は彼女のことを、ABG(エア・ブレイク・ガール)と呼び、恐れていた。


川 ゚ー゚)「オサム! いざ参る!」


丘を駆け下りるABG。

川 ゚ー゚)フハハハハ

石に蹴躓いて転ぶABG。

川;゚ -゚)ヌワア!

石に向かって罵倒を発するABG。

川#゚ -゚)バカモノ!


50 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:49:57.61 ID:Tu+B2sku0



――――――――――――――――――――――――――――――――――――



ダイニングで待つこと三十分。
メイドの服のペニサスが、いつもと変わらぬ装いで部屋に入ってきた。


('、`*川「おはよー貞子。ハイン」

川д川「おはようございます……」

从 ゚∀从「おざーす」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:50:30.29 ID:kBq1xZm7O
ドクオ吹いたww

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:50:45.11 ID:ucw4Nbi2O
クーバッカスw

53 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:52:16.39 ID:Tu+B2sku0

ダイニングは広く、三人では椅子も空間も大いに余ってしまう。
部屋の広さと相まって、人が少なくなったことが余計に強調された。


('、`*川「えーこほん。今日はね、二人にちょっと話しておきたいことがあったの」

('、`*川「本当は横堀にも集まって欲しかったんだけど、彼何処にもいなくて」


ペニサスは少しだけ迷った末、彼女たちと対面になるように椅子に座った。


川д川「……やっぱり……城を出て行かれるんですか……?」


尻すぼみになっていく声に、貞子の感情が表れていた。


54 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:53:31.14 ID:Tu+B2sku0


('、`*川「貞子……」

川д川「……」

('、`*川「逆」

川゚д川「へ?」

从 ゚∀从「い?」

('、`*川「私は城に残るわ。オサム様たちが帰ってくるまでね」


無理をして気丈に振る舞っているとか、そんな感じでは無かった。
彼女が悩み、その過程で極めて自然にたどり着いた答えが、これだったのである。


55 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:57:15.89 ID:Tu+B2sku0


川;д川「でもオサム様は、城で待つような真似はするなって……」

('、`*川「その後、後悔の無いように生きろって書いてあったわよね」

('、`*川「私にとって、一番後悔の無い選択が、これだったのよ」

从;゚∀从「ペニサス……」

('、`*川「……ツンやミセリ、姉者だってそう。オサム様やしぃさんだってそう」

('、`*川「自分で考えて、悩んで、決断した道を歩いていったわ」

('、`*川「……でもね。貴方たち、ちょっと遠慮してるところあるでしょ?」


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 17:57:41.76 ID:R5VSYrCt0
支援


57 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 17:59:13.05 ID:Tu+B2sku0

のぞき込むような視線が、貞子とハインを貫いた。
心の奥底に秘められていた、一つの考えを見透かされているように。


川;д川「でも……でも……帰ってこないかもしれないんですよ?」

('、`*川「待つ」

从;゚∀从「そのうちお婆ちゃんになっちまうぜ?」

('、`*川「骨になっても待つわよ」

从;゚∀从;д川「……」


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:00:03.17 ID:ucw4Nbi2O
ペニサス……

59 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:00:13.36 ID:Tu+B2sku0

ペニサスは腕組みをして、自分からは喋らないという姿勢を見せる。
彼女は貞子とハインが、自分たちの考えを言い出すのを待っていた。


川;д川「……」

从;゚∀从「……」

('、`*川「……」


時計の針の音が、妙に響いて聞こえた。
ペニサスは完璧に黙り込み、じっと二人を見つめている。

惨劇は、その時起こった。


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:01:01.54 ID:kBq1xZm7O
まさか支援

61 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:01:51.49 ID:Tu+B2sku0



川*゚ー゚)「呼ばれてないけどジャジャジャジャーン! 美少女ハンター☆クー参上!」



川д川

从 ゚∀从

('、`*川


川 ゚ -゚)


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:02:52.63 ID:t7+LI1Z+0
KYキターーーーーーーー

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:02:53.30 ID:ucw4Nbi2O
wwwwwwwwwwwwwww

64 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:03:27.75 ID:Tu+B2sku0

かつてこれほどまでに、静止した時の流れが存在しただろうか。
星は自ら回転し、さらには公転をして宇宙を旅する。

季節は巡り風は吹き抜け、太陽は浮き沈みを繰り返す、変化こそが真実の世界。
その世界が、この瞬間確かに止まった。


川 ゚ -゚)「……テイク2ありますか?」

从#゚∀从「ねえよ!」
 _,、_
('、`*川「頭痛くなってきた……」

川;д川「ペニサスさん……大丈夫ですか……」

川;゚ -゚)「ぬう……」


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:03:34.50 ID:kBq1xZm7O
これは酷いwww

66 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:05:40.06 ID:Tu+B2sku0

もはや後戻りすら出来ないクーは、いつものように啖呵を切る。


川;゚ -゚)「お、オサム! 今日こそは貴様を倒してやる!」

('、`*川「……」

川д川「……」

从 ゚∀从「……」


みんなの視線は、いつも以上に冷たい。
ここで並のKYだったら不穏な空気を察しただろう。
しかし彼女はこの場面でも、空気 ← 読めなかった。


川;゚ -゚)「何処だ、何処にいる! 早く出てこい! 頼むから!」


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:06:43.58 ID:ucw4Nbi2O
KYってレベルじゃねーぞ!

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:07:11.67 ID:t7+LI1Z+0
KYというかもう・・・

69 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:07:12.05 ID:Tu+B2sku0

絶叫に近い叫び声は、石造りの城の壁にこだました。
あまり放っておくのも厄介なので、ペニサスが説明し始める。


('、`*川「かくかくしかじか」

川;゚ -゚)「なん……だと……?」


クーはあまりのショックに、膝から崩れ落ちた。
ペニサスたちのことなど気にせず、盛大に泣き始める。


70 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:07:43.03 ID:Tu+B2sku0


川 ;-;)「うああああ! この為に学校も辞めたのにいぃぃ!」

('、`;川「ちょ……もうちょっと考えて行動なさいよ」

川 ;-;)「私は生きる目標を失った! 神よ! マリアよ! (東)幹久よ!」

川;д川「……」


惜しげもなく涙を流すクーを見て、貞子はそれを羨ましく感じた。
自分もあんな風に、ストレートに感情を表現出来れば――と。


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:08:29.72 ID:t7+LI1Z+0
幹久wwwwwwwwww

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:09:49.61 ID:ucw4Nbi2O
幹久はねーよwwwww

73 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:10:28.84 ID:Tu+B2sku0

三十分ほど泣きわめいた後、クーは立ち上がり、涙を拭う。
その顔は、並ならぬ決意に満ちていた。


川 ゚ -゚)「何処だ」

从 ゚∀从「?」

川 ゚ -゚)「オサムは何処に行った」

('、`;川「……かなり遠出らしいわ。行き先はわからない」

川 ゚ -゚)「遠出か。長い旅になりそうだ」

从 ゚∀从「は?」

川;д川「さ、探すつもりなの……?」

川 ゚ -゚)「当然」


74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:11:31.82 ID:1IRPllyuO
おっ


支援

75 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:12:45.34 ID:Tu+B2sku0


川;д川「……」


清々しいほど、きっぱりと言い切った。
迷いなど微塵もなく、泣きはらした目に、新しい決意が芽生えている。

彼女の真っ直ぐな瞳に、貞子は嫉妬する。
それと同時に、心に秘めていた想いが、急速にふくらみ始めた。


川;д川「……私……」

('、`*川「……」


76 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:14:50.17 ID:Tu+B2sku0

貞子は悔しかった。
あんなに楽しかった日常が、こんなにあっさりと終わってしまったことに。
そして何よりも、何も出来ない、しようともしない自分が、悔しかったのだ。


川;д川「私……私も……」

从;゚∀从「さ……貞子……?」

川 ゚ -゚)?


スカートの裾をぎゅっと掴み、華奢な体を小刻みに震わせながら、貞子は言った。


川゚д川「私も……行きたい……!」


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:16:09.82 ID:1IRPllyuO
まだ追いつかないッ



支援

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:16:25.39 ID:XAbSeITIO
なんという支援

79 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:18:31.01 ID:Tu+B2sku0

内気な彼女が、精一杯紡ぎ出した言葉は、ダイニングの壁に反射し小さな余韻を残した。


从;゚∀从「お前……」

('、`*川「……うん。そうだと思った」

从;゚∀从「い、いいのかよペニサス。今貞子凄いこと言ったぜ?」

('、`*川「貴方も行きたいんでしょ?」

从;゚∀从「う……」
  _,、_
川 ゚ -゚)?


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:19:59.68 ID:1IRPllyuO
  _,、_
川 ゚ -゚)?

ワロタ

81 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:20:54.67 ID:Tu+B2sku0

何も言えなくなったハインを見て、ペニサスは確信する。
そして、やはり自分の決断は正しかったと、改めて感じた。


('、`*川「オサム様が何処に行ったか、ヒントがあるわ」

川;д川「え……本当ですか……!?」

('、`*川「ええ。さあ、出ていらっしゃい」

/ ゚、。 /『唐突にサーセンwwwwwwww実はまだいましたwwwwwwwwwwwww』

从;゚∀从「てめえは鈴木!? お前、使い捨てのキャラじゃなかったのか!」


鈴木が誰かということは、詳しくは第十三話を参照してもしなくても良い。


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:21:22.55 ID:XAbSeITIO
支援

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:22:28.51 ID:kBq1xZm7O
いたwwwwwwwww

84 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:23:53.10 ID:Tu+B2sku0


/ ゚、。 /『ちょwwwwしっかり参照して思い出してwwwwwwww』

从 ゚∀从「むかつくから早く知ってること言え」

/ ゚、。 /『風当たりツヨスwwwwwww俺涙目wwwww』

从#゚∀从#д川

/ ゚、。 /『言うから睨まないでwwwww実はオサムさんから相談受けててww』

川д川「相談……?」

/ ゚、。 /『サロン王国に行く航路をwww俺wにw聞wいwてwきwたwんwでwすwよww』

从;゚∀从「サロン王国!? この辺りで一番大きい国じゃねえかっていうかやっぱうぜえ!」


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:24:48.45 ID:XAbSeITIO
私怨

86 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:25:43.51 ID:Tu+B2sku0

サロン王国とは、ここVIP公国と数百キロ離れたところにある国である。
地続きなので陸を通ってもいけるが、海を通るルートが一番早い。

鈴木は生前船乗りだったので、オサムはこの男に相談したというわけだ。


('、`*川「オサム様たちはサロン王国に向かったとみて間違い無いわ」

川 ゚ -゚)ZZzz...

('、`*川「オサム様に会ったら、何を言うつもり? 貞子」

川;д川「……まだ考えてないです」


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:25:45.83 ID:1IRPllyuO
この時間は人が少ないな(´・ω・`)  支援

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:26:47.44 ID:XAbSeITIO
そんな設定あったなwww

89 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:27:20.03 ID:Tu+B2sku0


从;゚∀从「ちょ、本当に行く気かよ! 船で行ってもめちゃ遠いぜ!? 無理だって!」

川д川「行く!」

('、`*川「よし、行け!」

从 ゚∀从「めちゃくちゃだー!」


部屋の空気は慌ただしくなり、限りなくケイオスに近づいている。
そこへさらに事態をかき乱す者たちが、何故かダイニングの掃除用具入れから現れた。


(//‰ ゚)「話ハ 全テ 聞カセテ モラッタ!」

(,,゚Д゚)「ニャーゴルァ!」


90 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:29:35.15 ID:Tu+B2sku0


('、`;川「よ、横堀! 猫! あんたらそこで何やってたの!?」

(//‰ ゚)「イツカ コウイウ時ガ 来ル ト思ッテ ズット 隠レテ イタンデス」

从 ゚∀从「馬鹿だー!」

(//‰ ゚)「貞子サン」

川;д川「は、はい……」

(//‰ ゚)「私ト猫モ 貴方ニ オ供シマス」

('、`*川「え」


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:30:40.41 ID:XAbSeITIO
支援

92 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:31:29.44 ID:Tu+B2sku0


(//‰ ゚)「私ハ 必ズ オサム様ノ 役ニ 立ッテミセル」

(,,゚Д゚)「ニャーニャニャゴルァ!」

(//‰ ゚)「猫ハ 貴方ニ 従ウ ソウデス」

川*д川「横堀……猫ちゃん……ついてきてくれるの?」

(//‰ ゚)゚Д゚)「YES(ゴルァ!)」

从 ;∀从「馬鹿ばっかりだー!」


急に初期のテンポに戻ったので、ハインは大混乱に陥っていた。
貞子たちはやる気満々で、横堀たちと円陣を組んでいる。


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:31:40.22 ID:P0qp7jnBO
支援

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:32:13.17 ID:ucw4Nbi2O
イイハナシダナー

95 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:33:43.92 ID:Tu+B2sku0


川 ゚ -゚)ハッ

川 ゚ -゚)「目が覚めた。話はついたか?」

川д川「はい……私も行きます」

川 ゚ -゚)「うむ」

从;゚∀从「うむじゃねえだろ。俺たちは敵じゃないのか?」

川 ゚ -゚)「親友だと思っている」

从;゚∀从「何を根拠に!?」

('、`*川「落ち着きなさいよ。貴方も行きたいんでしょ?」

从 ゚∀从「行きたいよ! 行きたいけど……」


96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:34:22.66 ID:1IRPllyuO
支援

97 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:36:47.84 ID:Tu+B2sku0


从 ∀从「俺たちが出て行ったら……あんた一人だぜ……?」

川;д川「……」


ハインが気にしていたのは、ペニサスのことだった。
自分も行ってしまえば、たった一人で城に残すことになってしまう。

そのことがハインの決断を鈍らせていたのだ。
だがペニサスは、それすらも悟っていたかのように、力強く言った。


('、`*川「私はね、あんたたちに賭けたのよ」

从 ゚∀从「?」


98 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:37:47.82 ID:Tu+B2sku0


('、`*川「オサム様は……たぶん、自分が死んでもいいって思ってる」

(//‰ ゚)「……」

('、`*川「危険な旅とか、もう帰らないかもっていうのは、死ぬかもしれないっていう事を言いたかったのよ」

川;д川「……私も……そんな気がしました」

('、`*川「あの人にはね、荷物が必要なの。背中に背負うものが。あんたたちに、その荷物になって欲しい」

(,,゚Д゚)「ゴルァ……」

从 ゚∀从「ペニサス……」

('、`*川「死んだらいけないって、そう思わせなくちゃ駄目なのよ。あんたちに期待しちゃ、駄目だった?」


99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:39:18.95 ID:1IRPllyuO
支援

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:39:19.94 ID:ucw4Nbi2O
( ;ω;)ブワッ

101 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:40:26.75 ID:Tu+B2sku0


从 ゚∀从「……いいのか? 本当に……」

('、`*川「……いいの。私はここで留守番しておくから、オサム様たちを、お願い」

川゚д川「……はい」

从 ゚∀从「……わかった」

♪(//‰ ゚)人(゚Д゚,,)♪


かくして、三人と一機と一匹の冒険が、ここに始まりを告げたのだった。


102 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:41:10.23 ID:Tu+B2sku0


('、`*川「途中まで道案内お願いね、佐藤」

/ ゚、。 /『佐藤じゃないっすwwww鈴木っすwwwwwサーセンwwwwwwwwww』

从 ゚∀从「よし、さっそく旅の準備だ貞子!」

川*д川「うん!」

('、`*川「おーおー元気がいいね、若いもんは」

/ ゚、。 /『俺も若いっすよwwwww死wwんwwでwwるwwけwwどwwwww』


103 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:42:02.51 ID:Tu+B2sku0


川 ゚ -゚)「幽霊初めて見た」

(,,゚Д゚)「ゴルァ」

(//‰ ゚)「旅行用システム 解凍中。。。 ガガガガ ピー ガガガガガガ」

('、`*川「激しく不安なパーティだわ」


果たしてこいつらに任せていいのかと、ペニサスは今更不安になっていた。


104 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:42:36.03 ID:Tu+B2sku0

旅の出発は、ひとまず夜が明けてからとなった。

                  :
                  :
                  :
                  :
                  :
                  :
                  :
                  :
                  :
                  :


105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:42:57.63 ID:ucw4Nbi2O
鈴木自重www

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:43:34.06 ID:kBq1xZm7O
佐藤うぜえw

107 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:44:01.55 ID:Tu+B2sku0

貞子たちがいる城から、ずっとずっと遠くにある山に、闇にとけ込む妖しい城がそびえ立っていた。
城の城壁はボロボロで、濃緑色のツタが隙間無く絡みついている。

中は薄暗く、最小限の松明の光だけが、城内の光源であった。
蜘蛛の素が所々にはってあり、天井や物陰にはコウモリたちが息を潜めている。


(メ(#)W^)「……」


108 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:46:02.23 ID:Tu+B2sku0

ブーンは一人、暗い廊下を歩いていた。
何故か体はズタボロで、着ていた服はビリビリに破れている。

マントがちぎれていて、半分もついていなかった。
彼の体から滴る血が、廊下にぽつぽつと小さな血だまりを作っている。


「ねるねるねるね〜」


廊下の先から、呪文のような声が聞こえる。
それがだんだん近くなってきた時、突き当たりに、青白い発光が漏れる部屋が見えてきた。
ブーンはずんずん進み、その部屋のドアを乱暴に開ける。


(メ(#)W^)「渡辺!」

从'ー'从「あら〜ブーン君じゃな〜い。どうしたの〜?」


109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:48:13.64 ID:ucw4Nbi2O
支援支援

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:48:28.37 ID:1IRPllyuO
じゅもんwwwwww

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:49:27.18 ID:rzN9KE0b0
支援

112 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:49:49.70 ID:Tu+B2sku0

部屋の中に、フード付きのローブに身を包んだ、髪の長い女がいた。
頭に尖った帽子を被り、丈がやや短めのスカートを履いている。

渡辺と呼ばれたその女は、巨大なツボの中で光る青白い液体を、手に持った杖でかき回していた。
ブーンが大股で近づいてきても、かき混ぜる手は休めない。


(メ(#)W^)「どうしたもこうしたも無いお! お前からもらった転送用の魔法陣使ったら、こんな目にあったんだお!」

(メ(#)W^)「もう少しで死ぬところだったお!」

从'ー'从「そのまま〜死ねば良かったのに〜」

(メ(#)W゚)「てめええぶち殺すぞおおお!」


113 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:52:31.70 ID:Tu+B2sku0


从'ー'从「でもそのおかげで〜こんなに早く戻ってこられたじゃな〜い」

(メ(#)W^)「く……もうお前から教えてもらった魔法は使わないお!」

从'ー'从「ご勝手に〜」


話すだけ無駄だと悟ったブーンは、さっさと部屋の奥へと進んでいった。
扉を抜け、再び長い廊下を歩き始める。

廊下を照らす松明を十数個ほど通り越した時、城の最深部である、城主の部屋にたどり着いた。


(メ(#)W^)「失礼します」


114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:53:13.76 ID:ucw4Nbi2O
黒いwww

115 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:55:16.93 ID:Tu+B2sku0

いくつもの装飾が施された、重厚な扉をゆっくりと押して開ける。
中に進むと、入ってすぐのところにいた女と目が合った。


lw´‐ _‐ノv「遅かったね」

(メ(#)W^)「十分急いだお。死にかけたけど」

lw´‐ _‐ノv「そう……卵派なんだ」

(メ(#)W^)「……」


目の細い、青色の髪をした女は無視し、ブーンは部屋の奥にいる城主へと歩み寄る。
一段高い場所に置かれた玉座に、城主は足を組んで座っていた。

上半身は闇に包まれていて、その表情はわからない。


116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:56:24.66 ID:IMui7s13O
支援

117 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 18:57:31.28 ID:Tu+B2sku0


「どうだった?」


男とも女ともつかない声が、闇の中からささやきかける。
ブーンは片膝を立ててしゃがみ込み、顔を伏せてから言った。


(メ(#)W^)「オサムは、やはり敵のようです」

「へえ……そうなんだ」

(メ(#)W^)「……」

「彼は必ず、私のところへやってくる。私はそれを、望まない」

(メ(#)W^)「……僕にお任せ下さい」

「頼んだよ」


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 18:57:50.93 ID:ucw4Nbi2O
シュールwwwツボッタw

119 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:00:47.48 ID:Tu+B2sku0

ブーンが顔を上げた時、既に玉座には誰もいなかった。


(メ(#)W^)(……底が見えないな、このお方は)


つかみ所が無いという表現はよく聞くが、その究極がこれなのでは無いだろうか。
微かに残る香水の匂いを感じながら、ブーンは改めてこの人物に畏敬を覚えた。


120 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:01:14.06 ID:Tu+B2sku0

                  :
                  :
                  :
                  :
                  :
                  :
                  :
                  :
                  :
                  :


121 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:02:07.07 ID:Tu+B2sku0

旅立ちの朝は、いつものようにやってきた。
習慣を捨てきれず、夜中遅くまで貞子の部屋で騒いでいた彼らは、寝ぼけ眼のままダイニングへと向かう。

ダイニングには、既に全員分の食事が用意されていた。


川д川「ペニサスさん……一人で作って下さったんだ……」

从 ゚∀从「気が利くな。流石歳くってるだけのことはある」

('、`*川「おだまり」

从;゚∀从「うわあ! いたのかよ!」


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 19:02:17.52 ID:1IRPllyuO
支援支援

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 19:04:13.78 ID:Tu+B2sku0

いつの間にか後ろにいたペニサスも加え、四人と一機と一匹は、静かな朝食を迎えた。

川*゚ -゚)「美味い! こんな美味いもの食べたのは初めてだ!」

少し訂正すると、静かではなかった。


('、`*川「ただの目玉焼きと野菜スープよ。そんなに美味しい?」

川*゚ -゚)「ああ。あまりにも美味しくて、記憶を失ってしまいそうだ」

川;д川「このネタ……誰かわかるかなあ……」

从 ゚∀从「俺も知らないんだけど……」

(//‰ ゚)「ウマー」

(,*゚Д゚)「ウマー」


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 19:06:01.61 ID:xIMHSYDn0
吸血鬼って流れる水を渡れないんじゃなかったっけ

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 19:06:49.76 ID:ucw4Nbi2O
ギコカワユス

126 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:08:03.87 ID:Tu+B2sku0

一人のKYのおかげか、この日の朝食は少ない人数でも、以前と同じくらい楽しく食べることが出来た。
笑って、騒げる日常が、こんなにも素晴らしいものだと気付いたのは、皆それを失ってからだった。


川*゚ -゚)「ハフッ! ハフッ!」

(,*゚Д゚)「ぱくぱく もぐもぐ」

(//‰ ゚)「げぇほっ!」

('、`;川「ちょっと落ち着いて食べ……横堀が平仮名で喋った!」

(//‰ ゚)「ズイマゼン……」


127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 19:08:07.32 ID:kBq1xZm7O
>>124
オサムは太陽の光もある程度なら大丈夫だし水も大丈夫なんじゃね?

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 19:08:08.96 ID:lGAbqcUAO
まとめ止まってるから鈴木が思い出せない

129 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:09:14.18 ID:Tu+B2sku0

横堀が吐き散らした朝食を、ペニサスは渋い顔で掃除し始める。


川д川(……絶対、オサム様を連れて帰ります……)


あの素敵な日々を、もう一度取り戻す。
貞子はペニサスの横顔を見つめながら、固く心に誓った。


130 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:09:52.85 ID:Tu+B2sku0



――――――――――――――――――――――――――――――――――――



城は森に囲まれた、なだらかな丘の中腹に立っている。
城の裏手側には例の秘密の墓があり、城の表側の森には、木で出来た自然のロードが森の外まで続いていた。

この道を通る人は、両側から覆い被さるかのような木々を見て、幻想的な空間に酔いしれる。


川*゚ -゚)「何という清々しい日だ……旅の始まりにはうってつけではないか」


131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 19:11:20.10 ID:ucw4Nbi2O
支援支援

132 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:11:55.09 ID:Tu+B2sku0

城門の前で、クーは大の字に手を広げ、大きく息を吸い込んだ。
新鮮な空気を味わうかのように、ゆっくりとはき出す。


从;゚∀从「いちいち大げさなやつだな」


その後ろで、ラフな私服に着替えたハインが、腕組みをしながらぽつりと呟いた。
最小限の荷物に抑えたので、彼女の持ち物は全て小さな肩掛け袋に収まった。


川*д川「久しぶりの外だ……」


少し遅れて、クリーム色のカーディガンのような服を着た貞子が、手ぶらでやってきた。
荷物が無いことにハインは疑問の表情を浮かべたが、貞子の後ろを見て全て理解する。


133 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:13:38.87 ID:Tu+B2sku0


(//‰ ゚)「フウ」

从;゚∀从「ちょ……お前大丈夫か?」


横堀は背中に、大樽一つ分程の荷物を担いでいた。
紐で幾重にも縛られた荷物は、網に包まれたハムのようになっている。


川;д川「ごめんね横堀……やっぱり自分の荷物は背負うよ」

(//‰ ゚)「イエイエ 私カラ 言ッタ 事デスカラ」

川*д川「……ありがとう。でも無理はしないでね」

(;゚Д゚)(この野郎……密かに貞子さんのポイント上げやがって……)


134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 19:14:46.88 ID:ucw4Nbi2O
ギコwwwww

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと38,657秒:2008/01/10(木) 19:17:50.48 ID:Tu+B2sku0


川 ゚ -゚)「力持ちがいると助かるな。どれ、私の荷物もついでに背負ってくれないか?」

(//‰ ゚)「スイマセン 私ノ 背中ハ 一人用ナノデ」

川 ゚ -゚)「のび太の気持ちが今わかった……」

('、`*川「……」


眩しい陽光を浴びた三人と一機と一匹が、あの日見送った、オサムたちの最後の姿と重なった。

旅の始まりは、別れの始まり。
胸が切なくなる想いを、ペニサスは再び味わっていた。


136 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:18:25.06 ID:Tu+B2sku0

川 ゚ -゚)「ぐずぐずしている暇は無い。さっそく出発だ」

川д川「あ、はい……。ペニサスさん……行ってきます」

('、`*川「体に気をつけてね。危ないことしちゃ駄目よ」

(//‰ ゚)「マタ ココニ 帰ッテキマス ソノ時マデ オ元気デ」

('、`*川「あんたが守ってあげるんだよ。男だからね」

(//‰ ゚)「……YES」

(,,゚Д゚)「ニャーゴルァ」

('、`*川「あんたも元気でね」

从 ゚∀从「……」

('、`*川「……?」


137 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:19:38.87 ID:Tu+B2sku0

ハインは何も言わず、じっとペニサスを見つめている。
いつものような軽口が、その時は何故か出てこなかった。


川*゚ -゚)「よーし森の入り口までかけっこだ!」

(,,゚Д゚)「ゴルァ!」

(//‰ ゚)「ア チョット」

川;д川「待ってよみんなぁ……」


勝手に走り出したクーに続いて、他の者も後を追い始めた。
しかしハインだけは、まだその場に残っている。


138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと38,640秒:2008/01/10(木) 19:20:42.81 ID:ucw4Nbi2O
支援支援

139 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:21:24.30 ID:Tu+B2sku0


('、`*川「ほら、あんたも行かないと、置いていかれるわよ」

从 ゚∀从「……先輩」

('、`*川「え?」




从* ∀从「……今までお世話になりました――」




顔を見られたくないのか、ハインは踵を返して走り出した。


140 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:23:11.89 ID:Tu+B2sku0

( 、 *川「……何よ、いっつもため口の癖して……」

(;、;*川「敬語喋れるなら、最初から使いなさいよ……」


帰ってきたら、また死ぬほど世話を焼いてやろう。
ペニサスはそんなことを考えながら、完全に見えなくなるまで、彼らの背中を見送っていた。





/ ゚、。 /『あ、ちなみに俺もいるんでwwwwwwサーセンwwwwwwwww』



第十七話「いい日旅立ち」 完


141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと38,658秒:2008/01/10(木) 19:24:09.41 ID:kBq1xZm7O
佐藤のせいで台無しw

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと38,658秒:2008/01/10(木) 19:24:30.01 ID:ucw4Nbi2O
ハイン……って鈴木www

143 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:24:47.43 ID:Tu+B2sku0

【今日の( ゚"_ゞ゚)と(*゚ー゚)】


今日、山賊たちにからまれた。
金を出すか、連れの女をよこせと言ってきた。

しぃが全員を殴り飛ばすのを見て、暴力は良くないなあと思った。


( ゚"_ゞ゚)(暴力は良くないなあ……)


世界が平和になりますように。


144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと38,125秒:2008/01/10(木) 19:26:13.97 ID:kBq1xZm7O
乙、暴力はよくないな

145 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:26:49.33 ID:Tu+B2sku0

終わりです。
第二期の最初の話ですし、展開を整理しましょうか。

★オサムたちが旅に出た
★貞子たちがそれを追う

整理終了です。


さーて次回の「棺桶死オサムのようです」は

第十八話「お色気の街 ピンクボード」

お楽しみに!


まとめ(まとめてくれた順/上からアップル、NEWS)
ttp://applevip.web.fc2.com/osamu/osamu.html
ttp://boonnews.blog120.fc2.com/blog-category-0.html


146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと38,125秒:2008/01/10(木) 19:27:59.42 ID:ucw4Nbi2O
乙!

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと37,993秒:2008/01/10(木) 19:28:31.39 ID:K+Jb07c5O


148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと37,993秒:2008/01/10(木) 19:29:16.49 ID:kBq1xZm7O
そのタイトルはwktkせざるをえない

149 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:30:09.35 ID:Tu+B2sku0


『ま と め サ イ ト さ ん へ』


訂正お願いします

>>43の六行目より下全部と、>>46を削除して下さい。
ちょっと混線してしまったのか、妙なものが映ってしまいました。


一人称とかもちょっと乱れ気味だなあ…もっと推敲しよう。

質問とかあれば、受け付けています。


>>124
オサムたちは、船でサロンを目指すつもりです。
あと流れる水どころか、止まった水も無理です。

150 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:31:30.28 ID:Tu+B2sku0
>>124
すいません。解釈が違ってたっぽいので、もう一度訂正。
水の上の移動は出来ます。だってフィクションだもの

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと37,863秒:2008/01/10(木) 19:34:25.41 ID:pknZYdZT0
オサムがDIO様も渡ってたからおk

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと37,617秒:2008/01/10(木) 19:37:59.14 ID:XAbSeITIO
今見たら終わってた乙

なんでペニサスの料理がおいしいんだ………?

153 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:39:44.45 ID:Tu+B2sku0

>>152
朝ご飯に定評があるからです

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと37,111秒:2008/01/10(木) 19:45:24.09 ID:XAbSeITIO
>>153
なんという料理の腕前

ありがとうございました

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと37,111秒:2008/01/10(木) 19:46:15.60 ID:pknZYdZT0
オサムがアーカード並なら
またそうでなくともDIO様も流れる堀を渡っていたからオーケー

で、ドク実まだ?

156 : ◆CnIkSHJTGA :2008/01/10(木) 19:49:27.98 ID:Tu+B2sku0
>>155
土日丸々予定が入ってしまったので、ちょっと遅くなるかもです。
来週の土日くらいですね。

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと36,692秒:2008/01/10(木) 19:57:05.28 ID:IMui7s13O
乙!

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと36,692秒:2008/01/10(木) 19:58:16.18 ID:LZt2k6h90
おつ

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと33,816秒:2008/01/10(木) 20:37:29.58 ID:O9r2NTVmO
よむほ

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと33,021秒:2008/01/10(木) 20:51:04.85 ID:+S4cvOeIO


161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと31,201秒:2008/01/10(木) 21:29:12.45 ID:kFLbEaHz0
ho

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